40年の時を刻み、
さらなる飛躍を期す
瀬戸内工業団地。

組合概要
―About

ご挨拶

瀬戸内工業団地協同組合は、岡山県三大河川(旭川・吉井川・高梁川)の一つである吉井川の下流に位置する岡山市東区九蟠で昭和51年に創立致しました。 当団地は農業機械、自動車、建築、産業機械、食品など多岐にわたる業種の組合員企業で形成しており、日本の産業構造の変化、経済発展など大きな変遷を経験し、紆余曲折を経て現在に至っております。
この間組合員企業に対し顧客・取引先・周辺地域住民をはじめとした関係各所の皆様より賜ったご厚誼、ご支援、ご指導に対し深く感謝しております。
昨今、労働力の確保、働き方改革など企業を取り巻く環境が著しく変化している中、より一層の創意工夫が必要となってきております。
当団地としましては、地域との共存共栄と社会貢献を基調とし、多くの方に周知していただき魅力ある工業団地となるよう融合と結束を図り尽力いたす所存でございます。
何卒、当協同組合及び組合員企業に対し温かいご指導、ご支援を引き続き賜りますよう心からお願い申し上げます。

瀬戸内工業団地協同組合
代表理事 和田俊博

概要

名称 瀬戸内工業団地協同組合
所在地 〒704-8161
岡山市東区九蟠557番地30
電話番号 086-948-3671
FAX 086-948-3672
総面積 工場、事務所用他 96.252㎥
建物面積 工場、組合事務所 18.228㎥
創立年月日 昭和51年11月6日
出資金 2,660,000円
取引金融機関 中国銀行(西大寺支店)
トマト銀行(西大寺支店)
おかやま信用金庫(西大寺支店)
商工組合中央金庫(岡山支店)
組合員数 15社
総従業員数 720名

沿革

昭和51年11月6日 瀬戸内工業団地組合を設立、事業実施に入る。
昭和52年3月、9月 2回に分けて岡山県が初めて造成工事をし、完成した九蟠工業団地の用地購入する。
昭和53年6月1日 第1期工事13社で完成する。
昭和54年3月31日 第2期工事4社で完成する。
昭和55年3月31日 第3期工事1社で完成する。
昭和57年3月31日 第4期工事1社で完成する。

共同事業

共同受電

環境管理

労務管理

共同宿舎

組合員一覧
―Union

現在16社の企業で構成しており、農業機械、自動車関連、建築関連、産業機械などを
中心とし時代の変化に日々順応していきます。

周辺案内
―Area

瀬戸内工業団地
MAP

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※岡山バイパス君津ICから車で約10分

不在の場合、メールまたは留守番電話にて
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